Medical Bit(MBC/メディカルビット)は従来の電子カルテと医療業界にて大きな可能性を感じ、今後の医療技術が大きく変えるものになるということで、応援しております。
今回は今後の大きな可能性を秘めた医療系ICOを盛り上げるべく独占インタビューを行ってまいりました。
Medical Bit(MBC/メディカルビット)のCEOである山口浩行氏との対談をお届けいたします。
Contents
メディカルビットの社長をご紹介
今回、Medical Bitが手掛けるICO、 メディカルビットのCEOを務める山口浩行氏に独占インタビュー を行ってまいりました。
山口浩行氏は岡山出身で、阪神淡路大震災を経験し電子カルテの重要性に気付かれました。それから電子カルテの研究も行い、株式会社サンマルク等の上場会社の社長の経験なども経て、現在メディカルビットのCEOを務めています。
メディカルビットの背景と概要
阪神淡路大震災を通じてできた最先端のデータ管理

山口氏

コインオタク伊藤

山口氏

コインオタク伊藤
ブロックチェーンによる電子カルテ革命
医者が幅広い疾患に対応できるよう、 電子カルテシステムに診断支援情報を配信するという取り組み です。
メディカルビットが開発しているクラウド型電子カルテiMedsnによって医療情報やカルテ情報がシームレスに利用されるようになれば、患者は標準化された質の高い医療を受けることができます。
特に医療従事者においては、革新的なブロックチェーン技術の登場によって、医療情報共有化電子カルテ等の技術規格化の促進が加速すると思われます。
カルテを電子化するメリットだけでなく、「使える」IT技術の導入による生産性の向上も大いに期待できます。
メディカルビットが目指す未来

コインオタク伊藤

山口氏
トークンの価値(MBCをどう使うかとか)

コインオタク伊藤

山口氏
うちの子会社とする会社が640万人の顧客をもってるのでこのウォレットを浸透させようと思ってますので、そうすると流通しだします。
コインを買っていただいても使えないコインじゃない登記的な意味合いがないと買うモチベーションもならないと思いますけど、ただの登記だけじゃなくて 流通するコインを創りたいと思ってる というところです。
ICOに参加する方へひと言

コインオタク伊藤
ICOの参加方法
概要
プロジェクト名: Medical Bit
シンボル: MBC(エムビーシー)
プラットフォーム: イーサリアム(ERC20)
日本語公式サイト: https://www.medicalbit.io/contents/jp/home.php
ホワイトペーパー: https://www.medicalbit.io/doc/mbc-wp.pdf
hardキャップ: 90,000,000 MBC
トークン発行制限枚数: 300,000,000 MBC
参加通貨: BTC、ETH
1人当たりの最小購入量: 0.001BTC/0.01ETH
1MBCあたりの金額: 0.10BTC=1350MBC=1.80ETH
代理店コード: S34KJW2010
紹介者コード: P0001745863
※ 上記コードを記入すると、ボーナスが多くもらえる ようです。
スケジュール
ICO予約期間: 2017年11月28日~2018年5月頃
トークンセール期間: 2018年6月頃