ブロックチェーンベースのMMORPGが登場!ブロックチェーンとの親和性とは?

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ブロックチェーン技術とは

ブロックチェーン技術を一言で説明すると、 「情報を安全に保存するシステム」 になります。

情報をブロック単位で保存し、そのブロックを鎖状につなげて保存していくので、ブロックチェーン技術と呼ばれています。

情報を鎖状に保存していくことによって、ハッキングや改竄をすることができないため、信頼性が高いのが特徴です。

ブロックチェーン技術についてもっとよく知りたい方はこちらをご覧ください。
分かりやすいブロックチェーン(Blockchain)の解説

ブロックチェーン技術を使ったMMORPG

Age of Dragonsは初のMMORPGブロックチェーンゲームである。まったく新しい自由でオープンな世界で、ドラゴンを収集、育種、戦闘、冒険、戦略などソーシャルゲーム要素を統合したものだ。
(中略)
4月にはNGT(NEO Genesis Token)を使用したゲームの第1段階のベータ版がリリース予定である。

引用元:CryptoCurrencyMagazine GameGene:ブロックチェーンベースのMMORPGゲームを発表。現在エアードロップを開催中 (2018年4月15日)

ブロックチェーンを利用したゲームはこれまでに複数リリースされていましたが、 MMORPGは初の試み となります。

このゲームはGameGeneによって発行されているNGTトークンを利用しており、プレイヤーのトレードアセットやタスク支払いなどに利用されます。

このプロジェクトのパートナー企業には、「メイプルストーリー」や「マビノギ」などのオンラインゲームで有名なNEXON(ネクソン)も名を連ねており、ゲーム業界以外からも期待が高まっています。

MMORPGにブロックチェーン技術は必要なのか

以前コインオタクで紹介した別のゲームでは、Ethereum(イーサリアム)でゲームに使うアイテムなどを購入し、ブロックチェーン上にその事を記録することにより、ゲーム内のデータを管理していました。

 

今回紹介したMMORPGは、以前紹介したゲームとはシステムがかなり異なっていますが、 データの保全という観点では同じようにブロックチェーンを有効活用できる のは間違いないでしょう。

また、プレイヤー同士でアイテムをトレードする機能もあるため、ブロックチェーンを使うことにより、トレードをスムーズにスマートに行うことができます。

MMORPGにブロックチェーンは必須というわけではありませんが、管理者にとっては有用な技術といえるでしょう。

 

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